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ご支援ありがとうございました

4458名のご支持と、草の根の多くの市民の皆様のご期待に応え、5期目にふさわしい議員活動に努力してまいります

0511rose2.jpg 4月の当選以来、久しぶりに皆様と再会することができまして心より嬉しく思います。

 この約1ヵ月半の間には、4月3日の当選証書付与式、5月16日の初議会での議長、副議長選挙、常任委員会の所属決め、会派届け、市議会政治倫理条例にもとづく宣誓書の提出等、議会内でのあれこれがありました。

 2003年度は、厚生委員会に所属が決まり、宣誓書も提出しました。また、市民の皆様からは、各種の生活相談が寄せられています。
 道路の補修、消費者金融苦。商店街のど真ん中に計画されているマンション建設問題に困惑している商店主の切実な訴えに、伊藤市長の商店街振興に対する無策をあらためて感じています。

 一方、空き店舗を活用したギャラリー計画も進んでいます。選挙公約の実現です。5期目にふさわしい議員活動に努力してまいります。

 さて、議会の状況は最悪です。昨年の入札不正妨害事件の反省の上に改選後、市民の皆様に信頼される議会がスタート出来たかというと決してそうとは言えません。

 具体的には(1)議長、副議長選挙をめぐる構図(勢力地図)は、何らかわっていないばかりか、むしろ強固になってきていること(2)入札不正妨害事件で逮捕された板坂氏が当選したこと等があげられます。相変わらず市民不在、伊藤姿勢をめぐっての争い(一国も早く生活危機の救済を求めている市民の立場に立った政策なのかどうかということで)等ではなく、もっぱらポスト争い、欲と権力にまみれた実態が垣間みえます。

 一方、私利私欲に明け暮れている議会をあざわらうかのように、市政の課題は山積みです。国や県の言いなりの市町村合併問題、地域経済の建て直し、市税収入減、人口減少、元気がなくなっています。

 失業者救済をはじめとする弱者支援策を市政の中心にすえる問題、不正腐敗のない市民に信頼される行政や議会、アメリカの戦争政策に引きづられ追随している小泉内閣の外交政策に真正面から反対できる被爆都市としての真の平和行政の確立等です。

 ここにお集まりの皆様に、共に行動することを訴えます。議会傍聴、市長や議長への陳情書、要望書、請願書等の提出により皆様の声を直接届けることです。あきらめることなく、粘り強く、しぶとく行動する、まさに草の根市民運動の真骨頂ではないかと思います。

 このことこそ、長崎市の大地に草の根を根付かせ、ひろげ、はりめぐらせ市政の大転換をはかる鍵となるのではないでしょうか。共にがんばりましょう。

  2003年6月10日
長崎市議会議員 中村すみ代

2003年6月10日、中村すみ代後援会での挨拶から
ご意見、ご感想を中村すみ代にお寄せ下さい

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