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私の正月三が日

長崎は、年末から穏やかな好天に恵まれ幸いでした。

正月三が日は、いつもの様にいただいた年賀状の返事書きや義兄(夫の長兄)宅への年始の挨拶を。

0601akazari.jpg今年は、はじめて夫と一緒に1時間程かけて歩いていきました。

最後のほうは私が息切れして、日頃の運動不足を反省しました。)義姉(夫の姉)も寄ってお互いの健康を確かめ合いながら楽しく歓談。


2日と3日は箱根駅伝のテレビ観戦が定番の過ごし方です。

往路優勝の順天堂大学は、復路も快調に走っていた所、8区の難波選手に思わぬアクシデント発生。脱水症状を起こし意識もうろうフラフラ状態で残り約6キロ余りを必至で走り、かろうじて次の走者にたすきをつなぐことが出来ました。

観ていてつらく、祈る思いでしたが、たすきが手渡された時は思わず拍手、大げさではなく涙がでました。特に次の走者が長崎の諫早高校出身の長門選手だったのでなお更でした。長門選手がたすきを受け取り走る勇姿も観たかったのでした。

難波選手にとっては痛恨の極みの事態だったと思います。しかし、その後の復路に感動のドラマをうみ、フィナーレを亜細亜大学の初優勝で飾ったのは、難波選手の感動の走りがあったからではなかったかと思っています。まるで人生のドラマを観ているようでした。


kunimi.jpg全国高校サッカー選手権では、長崎・国見高校対大阪朝鮮の好カードがありました。

国見高校は全国有数の強豪。

地元長崎では当然応援して勝利を願っていましたが、残念ながら1対0で惜敗。

しかし、この試合を観戦していて、日朝の高校生がサッカーを通して日頃の厳しい練習の成果を競い合っている姿に感動しました。また、ラグビーでは、長崎北陽台高校が伏見工業高校に惜しくも敗れたことも残念なことでした。

若人のパワーにひきつけられて、なんだかテレビづけの三が日でした。


日中国交回復が実現する上でで、ピンポン外交が果たした役割は大きなものがあったと思います。

サッカーを通じて日朝関係が良好に行くように、若者たちが、その橋渡しになってくれればと願わずにはいられませんでした。

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