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コーヒーブレイク

 3月議会も終盤。14日から始まった所属する総務委員会の審査も今日でやっと終了しました。

 長崎市議会は予算・決算とも分割付託で、総務委員会の審査対象は、一般会計の歳出は総務・企画・財政・消防など、歳入は全部の部局となっていて、約2,000億円近い予算審査のための配布資料との格闘の毎日、重たい書類を持っての家と議会の往復が続きました。

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 さて、長崎市の予算は三位一体改革の影響をまともに受け、平成16年度からの3年間で地方交付税が約100億円削減され、その上長崎市は景気が悪く、市民生活は、大都会のようには明るい話題はなく、市税収入も伸び悩んでいます。

 伊藤市長には、三位一体改革は地方のためにならない、地方はもうだまされないという気概で国にたてついてもらいたいのですが、委員会で総務部・企画部・財政部などの各部長が市長になり代わり答弁に四苦八苦しているのを知ってか知らぬか、最高責任者の姿はどこにも見えないのですから、一体どうしたことでしょうか。もしかしたら、3階の市長室の付近をうろうろすれば市長にお目にかかれるのかもしれませんが、私にはそんな暇はありません。

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 そして、気になるのは、徹底した行政改革や訳のわからない勤務評定で職員の士気にも影響が出てきていることです。公務員は優遇されているとか、仕事が楽とか言われますが、私の見る限り決してそうではありません。多くの職員は職責を果たす為に必至に頑張っていると思います。

 それなのに、さらに追い討ちをかけるように、合併で市域が1.7倍に広がりながら、職員を今後5年間で600人削減するという計画によって、市民サービスの低下や職員の合理化などをきたさないか懸念されます。


 こんなことを考えながらの帰り道、好きな葡萄パンに自然と足がむきレジの前に立っている私でした。

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