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障害者スポーツの華

浜口典子館長の始球式ではじまった第20回サンライズ杯争奪車椅子バスケットボール九州大会

 4月8日、9日に第20回という節目の大会となった「サンライズ杯争奪車椅子バスケットボール九州大会」が長崎県立総合体育館で開催されました。主催者は長崎サンライズ後援会(横瀬昭幸会長)で、長崎サンライズ(山田健一監督)が中心となって、毎年長崎で開催されています。

0604basketball.jpg 今年は、九州各地より9チームが参加、2日間の熱戦の末に、福岡県チームが優勝しました。準優勝は佐世保WBBC、サンライズは惜しくも第3位に終わりましたが、まだ、1度も優勝経験がないので、是非とも来年に期待したいと思います。

 開会式は、節目の大会ということで、県立長崎東高校吹奏楽団の演奏、長崎女子商業高校バスケットボール部の部員によるプラカード行進、桜馬場中学校生徒等の応援など全体的に若さ溢れる大会になりました。

 開会式終了後、ギャラリーに移動、競技を観戦、車椅子が激しくぶつかりあう音が体育館内に響き、上半身で繰出されるそのプレーの迫力は、さながら車椅子の格闘技の感がありました。

 この大会は、車椅子バスケットボールを通じて社会の障害者への理解を促していこうとの趣旨で出発しましたが、回を重ねるごとにスポーツとして洗練され、多くの人々が障害者スポーツのレベルの高さを認識し、一層関心と理解が深まっているように思います。これからも、私たちに勇気を与え続けて欲しいと願っています。

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【写真上】始球式後の女子バスケットボール元五輪選手(長崎市出身)浜口典子氏と(浜口氏は、本年4月1日より非常勤で県立総合体育館館長兼スポーツアドバイザーに就任しました)
【写真下】大会では素晴らしいプレーが繰り広げられました。

【関連】日本車椅子バスケットボール連盟
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