メイストーム・・・5月の嵐
5月1日は、第77回メーデー。5月1日開催派の私は、ここ数年首都圏を中心に4月29日開催が定着しつつある現状に、奇異な感じを抱いています。
でも、今時の労働運動ならとなんだか妙に納得。しかし、1日開催についても、周囲から「まだメーデーってあったの」なんて言われるとつらいです。
職場では多くの労働者は無権利状態、労働条件の悪化や賃金引下げ、不正規雇用の増大などが常態化、こんなに世の中暮らしにくくなったのに、今こそ労働運動の出番ではないかと待望するのですが、何といっても存在感が希薄になっている証拠、残念です。
フランスでは、国会で可決された法律「初期雇用契約」(採用後2年以内は企業に自由な解雇を認めるという法律)を労働者や学生が全国規模のストや100万人デモなどで法律を撤回させたというのに、刺激をうけました。(かつて我国の労働運動でも国会をストップさせたことがあったのですから、力はあります)

さて、長崎地区労ですが、連合メーデーに合流する前段に独自メーデーを開催、昨年に続き、約30分ですが市内をデモ行進しました。近い将来、大きなうねりになることを信じて。
午後からは、全国一般の交流会に参加して、元気をもらいました。

【写真上・中】長崎地区労メーデー。前回市議選挙の支援労組「菱光労働組合」の仲間の皆さんと、職場の現状や参加していない組合員の皆さんの近況など話題に。更なる連帯の絆を深くすることができました。
【写真下】全国一般の交流会で「ガンバロー」
