同窓の先輩・後輩
6月4日、日本女子大学同窓会である桜楓会(おうふうかい)長崎支部(久野篤子支部長)総会が開催されました。

長崎において唯一同窓会と名のつくものは、私にとっては桜楓会だけなので毎年楽しみにしています。ただ、残念なのは長崎在住の卒業生が少なく、例年出席者は20名前後、今回は13名と本当にこじんまりしたものになりました。
支部長の本部総会報告に続き、恒例のミニ卓話がありました。長崎市はじめての女性部長で、4月1日に新設された「こども部」初代部長に就任された馬場豊子氏をお迎えして、「こども部」概要などについてお話を伺いました。
時代は、「男女共同参画社会」の構築に向けて紆余曲折を経ながらも前進しています。長崎市においては今後、女性管理職が多数登用されることを期待して全員で部長にエールを送りました。
総会後は恒例の喫茶店での2次会。先輩・後輩は親子の様に年の差があり、ここでは、女性同士の女子大ならではのそれぞれが生きてきた時代をバックに思い思いの子育てや食談義に花が咲き、途切れることはありませんでした。
特に、戦中世代の先輩諸姉の戦時下学生時代の貴重なお話は、私たちに行く手に誤りなきようにと語っておられる様でとりわけ胸に沁みました。秋に予定されている親睦会での再会を約束して散会しました。
