長崎浜市商店街振興組合の皆さんとの懇談会
7月7日、私が代表となっている「草の根ネットワーク」主催の懇談会を開催しました。
きっかけは、3月の例会時、長与町に進出計画を進めているイオン系巨大集客施設のことが話題になったからです。特に、駐車場が約3,600台という目の玉が飛び出るようなそのとてつもない大きさに皆びっくり仰天しました。
長崎市の中心商店街一帯でも、約3,200台というこ とですから、このことからも途方もない巨大さであることを十分理解できました。
そこで、浜町大好きな面々ですから、巨大計画は長崎市の商業だけではなくまちづくりにも影響は計り知れないなど意見噴出、話題は約3,200台あるという駐車場問題に集中、せっかくある3,200台が有効に活用されていないのではないか、工夫次第ではまだまだ集客増につながるのではないか、という意見から商店街の方との懇談会を希望する声が出ました。
そこで、組合にご相談したところ、石丸忠重会長をはじめ役員3人の方との懇談会を開催していただくことが出来ました。
こちらからの主な要望は、現在、一店舗3,000円以上買い物すると、30分の無料駐車利用を、複数店舗合計で3,000円以上に改善できないか、指定駐車場がわかりにくいなどでした。
商店街の方からは、現在様々な所から要望・意見が出されているので、いずれにしても検討を迫られていること、駐車場問題は大型店と競争していくためには重要な問題であるとの認識が示されました。
その他、長与町の巨大施設反対の取り組み、空き店舗の活用計画などが話し合われました。今後もこの様な懇談会の開催をお願いして閉会しました。
【写真】浜町のアーケードに掲げられている横断幕。 「さるく」は長崎弁でぶらぶら歩く、「こちょばいか」も長崎弁でくすぐったいの意。アーケードの雑踏の中、「浜ぶら」を楽しむ長崎っこのウキウキした感情表現ではないかと私なりに勝手に解釈しています。長崎人は、今でも「まちに行く」といえば「浜町」のことをさし、昔は親からおめかしして行きなさいと言われたそうです。東京で言うと銀座でしょうか。●経済産業省選定の「がんばる商店街77選」に長崎市中央地区商店街が取り組んでいる「携帯電話、パソコンによる駐車場満空情報発信」事業が、商店街活性化事業の事例として選定されました。
