コーヒーブレイク
先日、久し振りで友人に誘われドイツ映画「白バラの祈り」~ゾフィー・ショル、最後の日々~を映画館セントラルで観賞しました。
1943年2月18日、ミュンヘン大学の女子学生ゾフィーは、兄のハンズ、仲間のクリストフと共に大学構内でヒトラー独裁政権を暴露するビラを配ったために逮捕され、わずか、5日後「大逆罪」で即日処刑されます。
ゾフィーを演じるのは、ユリア・イエンチ、彼女は現代ドイツ演劇・映画界で若手No.1の実力の持ち主で、実話を見事に演じきっていました。
死の恐怖におののきながらもたじろがず、敢然とナチス・ドイツに抵抗し、死刑を受け入れた彼女の生き様に感動し涙が止まりませんでした。
改憲論議が声高に叫ばれる今日、我国においても戦前のような暗黒の時代が二度と再び到来しないように力をあわせていかなければと痛切に感じました。
●映画「白バラの祈り」公式ホームページ
