残暑お見舞い申し上げます
梅雨明けを待っていたかのような連日の猛暑も、8月に入ってからも全く衰えをみせず途中台風の影響はあったものの依然として真夏日を更新しています。
畑を借り家庭菜園に精を出している知人の話でも、今まで何十年も畑仕事をしてきたのに、畑にでるのをやめたのは今年がはじめてとか。それ程、この夏が酷暑の夏であるということを証明しているように思います。
さて、8月も色々ありました。
原水禁大会分科会で座長を引き受け、全国の平和運動に関わっている人々との交流で元気をもらい、原爆記念式典での小泉さんの被爆国の首相としての挨拶に、毎回の事ながらも無味乾燥な言葉の羅列に憤慨し、15日のお盆では、義母の初盆のために前々日から寺町の皓台寺に墓参り、夕闇の中墓をぐるりと囲んだ木枠に提灯を下げて蝋燭を灯すと自然と故人のことが偲ばれたのでした。
8月15日、小泉さんの靖国神社参拝。戦争犯罪への国民的レベルにおける徹底追求の姿勢においてドイツ政府やドイツ国民と我国との意識の差は歴然。
そして今日は、第88回全国高校野球大会の最終日、決勝戦早稲田実業が駒大苫小牧を4対3で下し悲願の初優勝、16日間にわたる熱闘甲子園も終わりました。
24日は市議会地域振興特別委員会、28日は議会運営委員会と続き、9月4日から開会予定の9月議会となります。
国政では、ポスト小泉をねらった自民党総裁選挙に関心が集まっています。
しかし、小泉さんがアメリカの要求に従って敷いた「改革」のレールから外れることはできず、地方自治体の切捨ては一層加速するでしょう。
そして、定率減税の廃止、非課税世帯限度額の引き下げ等税制の改悪、消費税率のアップ等の大増税時代は生活困窮者を増加させ、憲法第25条で保障されている生存権の旗ももうボロボロ、特に介護保険・障害者自立志支援法等福祉の公的責任がないがしろにされて当事者の経済的負担のみが重くのしかかって来ています。
猛暑で疲れた身体を休めて秋に備えてください。
