失われつつある「敬老の日」の輝き
「敬老の日」とは、国民の祝日に関する法律で定められている祝日。今年は9月18日で法律では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とか。

しかし現実は、「敬愛し長寿を祝う」どころか、高齢者虐待は後を絶たず、住民税・国保税・介護保険料・医療費等のアップにより生活を直撃、本人も家族も長寿を素直に喜べないのですから何とも腹立たしく、つらいことです。
2006年版「高齢者白書」によれば65歳以上の高齢者数は、2005年10月1日現在、2,560万人高齢化率は20,04%、2015年には26%、50年には35,7%に達すると予想しています。
真に「長寿を祝う」というのであれば、高齢者を犠牲にする政治は行われないはずですが、現代版「姥捨て山」は時を経てもなお連綿と続いているのです。
折りしも、自民党の総裁選挙が行われていて、消費税の大幅アップが平然と宣伝されていますが、これ以上の犠牲はごめんです。
