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秋晴れの運動会

 9月23日、玉木女子高等学校(鬼塚謹吉校長)の運動会が開催されました。

 当日は、絶好の運動会日和。でも、台風13号の傷跡がキャンパスの桜の樹の葉や枝や幹に生々しく残っているのを見ると、17日の猛烈な風の恐ろしさが蘇ってきます。

玉木女子高等学校の運動会

 9時半に開会。校長挨拶の後に生徒会長は挨拶の中で、来年は男女共学となり校名も変わります、女子高としての最後の運動会になるので思い出に残る素晴らしい運動会にしましょうと呼びかけました。少子化時代の私学の生き残りのための挑戦がはじまっているのだと知りました。

 そうこうしているうちにラジオ体操が終わり、競技に入りました。

 上の写真は、つなとりゲームという競技。約3メートルの長さの綱を両方に陣取った選手達が合図と共に綱をめがけて突進、多く奪った方が勝ち。単純ですが、闘争心に火が付いた選手達の必死で綱を引く姿に拍手喝采。声援の声が一段と大きくなりました。来年の男女共学での最初の運動会、楽しみです。

 後退する高校の私学助成制度

 平成15年度に制度変更、しかし、経過措置として3年間に限り従来の制度を継続、いよいよ19年度から制度変更が実施されます。

 その内容とは。私立高校運営費補助として、「教育振興費補助金」制度の定額1,800万円の補助はそのままですが、人件費等の項目で支給している補助金の部分が変更になり、定員内の実生徒数に応じて補助額が決まることになり、私学では更に厳しい学校経営を余儀なくされそうです。

その上、定員70%以下、130%以上の学校には補助交付金は対象外になり経営を圧迫することは必至です。

 「改革政治」が私学教育にまで影響を及ぼしているとは。この徹底した「改革政治」に対抗するためには、「激痛」を強いられている各階各層が束になってかかっていく以外に道はないことを感じました。10月30日公会堂で総決起大会が開催される予定との事です。

玉木女子高等学校ホームページ
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