長崎市消防局・中央消防署視察
3月29日の長崎市消防局・中央消防署オープニングセレモニーの開催を前に、一足早く総務委員会としての現地調査で3月16日、視察しました。
3年前から、現在地建て替えということで、市立図書館建設予定地に仮移転し、この度新築工事が終了、完成の運びとなったものです。庁舎は、地下1階、地上9階で、総事業費は約32億3千万円です。
当初、PFI方式導入の検討もされましたが、経費節減効果等メリットが期待出来ないことがわかり断念し、長崎市直営の公共事業として建設されたものです。
庁舎の心臓部ともいえる、長崎市総合消防情報システムや、体験しながら防災・防火の知識が学べる「防災センター」が整備されています。約32億円という巨費を投じた庁舎が、市民の安全・安心を保障するためにその機能を十二分に発揮して欲しいものです。
その為には、中核施設と結ぶ防火水槽・消火栓設置の充実が必要ですし、定数に見合った消防職員の確保にも本腰を入れて頑張ってもらいたいと思います。今日までの総務委員会において、私が力を入れて発言し続けている課題です。

