修学旅行生の平和に関する調べ学習
5月24日、午後から長崎市役所へ。本館正面玄関脇で、署名活動をしているような女子生徒5名を見かけたので近寄って聞いてみると、アンケート調査をしていることがわかりました。
名古屋から修学旅行にきている中学3年生で、平和に関する調べ学習のため市民に声をかけ協力を求めていたのでした。
アンケートの内容は、
・今、日本は平和だと思いますか
・では、平和とは何ですか?
・日常生活の中で原爆を意識することはありますか?
・その理由は何ですか?
・アメリカのイメージを教えてください、等。
記述式のかなり考えさせる質問でした。5人が積極的にアンケートに協力を求めていました。気軽に応じてくれる長崎の人を優しい人が多いと言っていました。
折りしも、憲法改正のための手続き法、国民投票法案が自民党・公明党の賛成多数で強行採決され可決成立。投票権者は18歳以上となれば、調べ学習に取り組んでいる中学生も権利行使の主体となるので、このような若い人々が率先して、平和の問題や憲法改正の背景やねらい等について関心を寄せ、学習したくなるような機会を私達大人がどんどん作っていくことが大切ではないかと思いました。調べ学習の成果に期待したいです。
