市民葬
5月28日、午後2時より長崎市公会堂において、4月17日長崎市長選挙中に暴力団によって銃撃を受け、18日未明に無念の突然の死に見舞われた前市長伊藤一長氏の市民葬(葬儀委員長田上市長)が執り行われ、約4,000人の参列者が弔問に訪れ冥福を祈りました。

伊藤前市長の死を無駄にしないという事は、イラク戦争が証明しているように戦争は最大の暴力、故に、被爆都市長崎は単に暴力反対、安全安心なまちづくりのスローガンを叫ぶだけではなく、戦争に反対し核兵器廃絶の行動を強めることではないかと、私は強く思います。
DV・児童虐待・いじめ・体罰等も暴力です。特に、しつけと称してする暴力・学校現場での体罰等は、子どもの頃から知らず知らずのうちに、暴力を容認する風土づくりの要因の1つにもなっているように思われてなりません。だから、体罰は反対です。
教師による愛のムチとよく言われますが、私にはそのようには思われません。横道にそれたようですが、伊藤前市長の非業の死から、市政は一変、行政も議会も流動化しています。
このような時だからこそ、困難を抱える多くの市民の声を市政に届け、また実現のために共に行動を起こしたいと考えています。
