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6月議会に向けて

6月議会に向けて 長崎市議会では6月21日~7月9日まで、改選後はじめての6月定例会議会が開会します。現在、市政一般質問の項目の絞込み等準備をしています。

 常任委員会は久し振りに厚生委員会に所属が決まり、福祉・介護・医療・平和・市民生活・国保・被爆者援護・公衆衛生等の予算・決算審査、条例等の改廃に関わることになり、楽しみです。

 社会保障構造改革によって、憲法第25条生存権保障の理念の空洞化が進み、貧富の差の拡大は、健康で文化的な最低限度の生活さえ維持できなくなっているのが実態です。市民のくらしの困窮度を示すバロメーターの一つである生活保護率など、長崎市の実態を先ずはきちんと把握して委員会審査に臨んでいきたいと考えています。

 特別委員会は改選前と同じ、地域振興特別委員会に決まる予定です。この特別委員会では合併時の合併協定書で合意された内容が、きちんと履行されているか、その進捗状況の審査や新たな課題への対応等7地区の地域振興に取り組む委員会です。

 また、昨年から問題になっている議会の政務調査費等議会活動について論議し調査検討を行うために、6月14日、議長の諮問機関「議会制度検討会」が設置されました。1人会派(気走会・市民の会・草の根クラブ)から1人、委員を選出することになったので私が委員として参加することになりました。

 政務調査費の使途については、議会が自ら衿をただし、市民が納得できる論議の結果を出さなければならないと感じています。1年以内に報告書をまとめることになっています。

 6月14日には、田上市長の「施政方針」と一緒に、一般会計補正予算書等議案が配布されました。市長の政策の一端が示されたわけですが、現在熟読中です。

 以上、6月議会に向けて、議会の状況について、ほんの一部ですがご紹介ご報告しました。後日、私の一般質問の傍聴案内も掲載しますので、是非お出かけ下さい。

ご意見、ご感想を中村すみ代にお寄せ下さい

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