対馬海峡を渡れば、そこは朝鮮半島。対馬から釜山の灯りが見える!

自主・平和・民主の広範な国民連合の月刊誌「日本の進路」6月号に掲載されている「日本の平和、北東アジアの平和のために 日朝国交正常化への日朝友好促進の地方議員連盟を」の記事を興味深く読みました。
著者は代表世話人で東京都中野区議の江口済三郎氏。今後2年間かけて23区で日朝議連をスタートさせたいとの決意が述べられています。我国の北朝鮮敵視政策で日朝関係が冷え切っている中で、江口氏の行動は、極めて勇気ある行動であり素晴らしいと思います。
今日、南北自主的平和統一の悲願達成のための南北対話が進み、韓国からの経済支援、また、6月21日にはアメリカのヒル国務次官補のはじめての訪朝により、米朝2国間協議の進展、米朝間の国交正常化は時間の問題ではないかと言われています。
一方、我国の現状はといいますと、相変わらず世界の流れに逆らい、北朝鮮への経済制裁の強化に走り、植民地支配下における強制連行による「拉致」には目をつぶり、「拉致問題の解決なしには日朝国交正常化交渉はありえない」等と屁理屈をつけて、交渉そのものを妨害しています。このような状態が続けば、ニクソンショックといわれた、日本の頭越しで進められたかつての米中国交正常化の二の舞になりかねず、日本は完全に置いてきぼりです。
従って、地方議会が連携して、国の誤った外交姿勢を変えていくために行動を起こすことはとても重要で、このような機運を全国で盛り上げていくためにも23区の議員ではありませんが、加入したいと考えています。
