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浦上4番崩れ

 6月30日に日本カトリック部落問題委員会主催、シンポジウム2007「キリシタン殉教からみた国家と差別」がカトリック中町教会で開催されました。

 特に印象に残った話としては、溝部カトリック高松教区司教による「浦上4番崩れ」とその背景の部分でした。

 「浦上4番崩れ」は1868年、明治新政府によるキリシタンン弾圧で、総勢約3,400名にものぼる信者が津和野や萩等に流され、棄教を迫られ牢獄に囚われました。

 1873年の禁教令廃止によって、浦上に戻ることが出来ましたが、明治新政府の国是である天皇を中心とする「神国日本」の建設がその背景にあったのではないかと、教育基本法改悪、憲法9条改正論議等が行われている今日だからこそ、今一度、日本の国の形を考えてみてはどうでしょうか。という内容のところです。

季節の花々 お話を聞きながら、真っ先に浮かんだのは、安倍さんが盛んに宣伝している「美しい国づくり」のことでした。

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