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「長崎消息」夏講座

「長崎消息」夏講座 8月17日に開催された「長崎消息」夏講座に参加しました。

 1988年創刊の月刊「長崎消息」は“地域と県庁をつなぐ情報ネットワーク誌”として発行され、県庁職員のみならず、執筆者、政治家やマスコミ等多くの読者に愛読されています。

 私も愛読者の一人で、過去2回原稿依頼を受けて、自然破壊のあぐりの丘のゴルフ場問題と大浦海岸通りに建設された高層マンション景観問題で執筆し掲載されたこともあります。ですから、夏・冬に開催される講座には時間の許す限り参加し、交流と研修の機会にしています。

 今回は、前毎日新聞長崎支局長で現在スポーツニッポン取締役西部本社代表兼編集局長の加藤信夫氏の講演「新聞と言葉―大切なのはこだわり」でした。

 当事者の心を想像できない記者は失格、政治家は言葉の格闘家でなければならない、何故なら言論で勝負、声の大小ではなく、説明責任をきちんと果たすこと、愛する価値のある日本をつくるのが政治家の役割、愛国心は法律になじまない、「ホワイトカラー・エグゼンプション」は「残業代ゼロ制度」で仮に制度化されれば、年収400万円以上の残業代推計約11兆6,000億円が企業の儲けになる等、辛口の言葉が次々に飛び出して猛暑の中一服の清涼剤となりました。

ご意見、ご感想を中村すみ代にお寄せ下さい

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