厚生労働省交渉に参加
第5回全国地方議員交流会に引き続き、22日午前10時から約2時間厚生労働省交渉を行いました。
お忙しい中に、民主党衆議院議員(埼玉選出)の細川律夫氏と先日の参議院議員選挙で見事に初当選を果たした無所属の川田龍平氏に同席していただき、私たち地方議員18名、事務局等あわせて24名の大交渉団となりました。
要望書は、これまでの「社会保障構造改革」を再考し、医療と福祉、介護の格差拡大につながる制度の見直しを5項目(介護保険制度、医療制度改革、障害者自立支援法、生活保護制度、児童扶養手当の拡充)にまとめたものです。
厚生労働省側も課長を含む10名以上の担当者が出席し、あらかじめ提出していた要望項目1つ1つについて回答がありましたが、紋切り型の回答に私たちは、怒りを抑えながら地方の現場の実情を粘り強く訴え、厚生労働省職員を前に、憲法第25条の生存権保障の理念にそった厚生行政を進めるよう強く要請して交渉を終えました。
長崎市議会議員として、上京陳情を過去に何回かした経験はありますが、今回のような交渉に参加したのは初めてです。
全国地方議員交流会の締めくくりの取り組みとして、本当に参加してよかったと思いました。
