本蓮寺のひまわり
本蓮寺は長崎駅に程近い筑後町にあります。
長崎にキリスト教が普及し、サン・ジュアン・バウディス教会が現在の本蓮寺の地に建立されたのは、1592年(天正19年)、サン・ラザロ病院では、ハンセン病の治療が施されていたと言われています。
しかし、教会は、禁教令により1614年(慶長14年)に破壊され、1620年に本蓮寺が建立されました。
その後、本蓮寺は、大音寺、皓台寺と共に長崎三大寺の一つとしてその威容を誇っていましたが、1945年8月9日に投下された原子爆弾により全焼しました。その後、1955年に本堂が再建されました。
また、長崎海軍伝習所時代の勝海舟の寓居でもありました。歴史を今に伝える史跡の一つです。
