パネルディスカッション「女性議員と話そう!」

アマランスフェスタ2007
アマランス開設15周年記念講座「女性議員と話そう!」
9月30日、アマランス開設15周年記念講座としてパネルディスカッション「女性議員と話そう!」が開かれました。
「どうして女性議員は少ないの?」をテーマに、活水女子大学准教授石川由香里氏がコーディネーター、長崎市選出長崎県議会女性議員3名と、私も含めた長崎市議会女性議員4名がパネラーとなって開催されました。
参加者は約50名。男性も数人は参加していましたが、ほとんどが女性で、男性にも参加してもらうためにはもっと工夫が必要かなと思いました。
最初に、所属と氏名、議員になった動機や趣味等の自己紹介ではじまり、立候補することについての家族の理解、日頃の活動で困ること、どうして女性議員は少ないのか、人が人として暮らしやすい社会とは、どんな社会?男女共同参画社会を推進していくためには、どうしたらよいか?等、それぞれが日頃思っている事、感じていることを話しました。
「女性議員が少ないのは何故か」、このことで私が一番強調したのが、固定的な男女の役割分担意識の払拭の問題です。勿論選挙制度や選挙資金をはじめとする選挙に必要なものと一般的に言われていることも要因としてありますが、男らしさ、女らしさに象徴される意識を変えていくことが重要です。様々な障害をはねのけて挑戦しようとしている勇気ある女性たちが、増えてきていることは、とても頼もしい限りです。
参加者からは、長崎県が検討を進めている「子ども条例」の問題、ドメスティックバイオレンスの防止のための長崎市の施策の今後の進め方などの意見や要望が出されました。

