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長崎市女性議員とDV防止ながさきとの懇談会

 10月12日、NPO法人DV防止ながさき(代表中田慶子氏)の皆さんと長崎市女性市議4人との懇談会を開催しました。(以下、「DV防止ながさき」とします)

長崎市女性議員と「DV防止ながさき」との懇談会

 開催の目的は、(1)DV防止ながさきの活動内容について(2)「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」(「配偶者暴力防止法」)の一部改正によって、今まで都道府県のみに義務付けられていた配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策の実施のための基本計画の策定が市町村の努力義務となったことから、情報交換や意見交換をし、長崎市の男女共同参画行政の具体的な推進に向けて連携して取り組むための勉強会でした。

 DV防止ながさきの活動で注目されるのは、中高校生向けの啓発活動=デートでDV防止授業です。

 2007年8月までに長崎県内で延べ70校、17,000人の生徒が受講しています。授業を通して若い恋人間で起きている暴力が、大人のDVと変わらないことや、女子高校生4,309人を対象にしたアンケート調査によって、9.5%の女子高生が被害を受けたことがあったことも明らかなりました。

 残念なことは、長崎市内の高校での授業の受入への理解が十分でないことなど今後の課題もわかりました。

 はじめての懇談会でしたが、これからも、長崎市内の色々な分野で活動している女性達と交流を深めながら、私たちに何が出来るか研究し、施策として具体化できるものはしていきたいと考えています。

●「DV防止ながさき」ホームページ≫
DV
ドメスティック・バイオレンス Domestic Violence

同居関係にある配偶者や内縁関係や両親・兄弟・親戚などの家族から受ける家庭内暴力のこと。
Domesticは本来「家庭の」という意味であるが、近年ではDVの概念は同居の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間に起こる暴力全般のことを指す場合もある。また、恋愛関係にある者の間に発生する暴力を特にデートDV (Dating Violence)と呼ぶ場合もある。(Wikipediaより)
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