2008年はじめの「9の日慰霊祭」

1月9日、長崎県手帳友の会主催の「9の日慰霊祭」が行われました。平和公園内に設置されている「長崎の鐘」を11時2分にあわせ打鐘した後、浦上天主堂に近い友の会平和記念館に場所を移し懇談しました。
今年は、新年にふさわしく中国の民族楽器「二胡」の演奏のお年玉もありました。演奏してくださった方は、上海出身で、現在活水女子大に留学している季文馨さん、プロの演奏者です。
C型肝炎薬害被害者の皆さんが、「一律救済」で力をあわせて国を動かしました。被爆者援護対策も、在外被爆者の全く差別的な不平等な援護対策の実態に象徴されるように、被爆者援護対策のこれまでの歴史は差別を繰り返すことで、被爆者は分断されてきました。
これからの闘い方として、肝炎被害者の皆さんの闘いは、多いに示唆に富んでいるように思います。
団結して、被爆2世問題・原爆症認定基準の見直し・被爆地域拡大に伴う地域の健康被害者の被爆者としての認定問題、そして全ての戦争被害者の問題の解決に団結して取り組まなければならない1年にしたいと考えています。
