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私の仕事始め

 長崎市役所は、4日が仕事始め。議会事務局に新年の挨拶に出向きました。今年もお世話になります。5日は、早朝から夕方まで恒例の行事に出席しました。

●長崎中央卸売市場の初市式

 初競りでは、みかん・いちご等の果物やきゅうり・白菜などが威勢のいい掛け声と共に競られていました。卸売り手数料の自由化などが日程にのぼっている等規制緩和の流れは容赦なく押し寄せていますが、負けられません。生活がかかっています。

花市場

●花市場

 青果物を取り扱う、中央卸市場の隣が花市場。ベルトコンベアーに束になった色とりどりの花が競られていきます。役員の皆さんからは、初市の時だけではなく、時々来てくださいと言われました。

 花も他の農産物と同じ、自由化の波で厳しい経営環境におかれています。また、アメリカ発のサブプライムローンの影響は、石油の高騰でハウス栽培を直撃、夜間の暖房時間の短縮を余儀なくされその分成長に影響が出ているそうです。

●長崎魚市場初市式

 今年は、午前8時半から初市式が開式のため、午前5時から行われている競りの時間には間に合わず、ちょっぴり残念でした。水産業は長崎県のみならず、長崎市にとっても重要な基幹産業、しかし、資源の枯渇や後継者不足、周辺の魚市場との競争等で水産業も今ひとつ元気がありませんが、長崎県が音頭をとってこの程設置された「県まき網漁業振興対策会議」の成果に期待したいと思います。

 長崎魚市の吉田孝社長の挨拶では、燃料の高騰などで生産者の置かれている厳しい現状の報告もありましたが、今年は長崎魚市開設60周年の節目の年であることや、2月には上海にアンテナショップを開設し中国市場へ参入する等明るい話題も提供されました。攻めの年にと期待したいです。

●長崎市立図書館開館

長崎市立図書館開館

 市民待望の長崎市立図書館が開館しました。県庁所在地に市立図書館がなかったのは長崎市のみでした。

 しかし、PFI方式を導入して建設した図書館ですから、効率性を優先するあまり、人件費削減によってレファレンス機能などが後退しないか、内容面でのモニタリングが鍵を握るように思います。

 また、今でも惜しむのは、図書館が建設された新興善小学校は、原爆投下後、多くの負傷者を治療するために設置した救護所となった学校で、私は多くの被爆者の皆さんと共に、校舎の一部保存を求め「被爆校舎と共にある図書館」を図書館づくりのコンセプトにと運動しましたが、解体されたことでした。今回、図書館内に救護所メモリアルが開設され、床や窓枠など当時の部材が活用されていますが、あまりにも綺麗過ぎます。

●長崎商工会議所新年祝賀交歓会

 松藤会頭の年頭挨拶は、株安・円高・原油の高騰による最悪の状態でのスタートという挨拶ではじまりました。長崎の地域経済の低迷を脱出するためには、今年も経済界の力量が問われる1年になりそうです。

第41回新年親子のつどい

●第41回新年親子のつどい

 知的障害者・児の親などで結成されている社会福祉法人「長崎市手をつなぐ育成会」(冨工冨雄理事長)主催で「第41回新年親子のつどい」が開かれました。

 理事長挨拶では、障害者の人権尊重がいかに大事か・障害者自立支援法の行方などいくつかの年頭に当たっての問題提起がなされました。

 ねずみ年の年男・年女の皆さんの新年の誓いでは、「和太鼓頑張ります」「将来の夢はお年寄りの介護」「好きな人と結婚すること、でも名前は秘密です・・・」などの抱負が語られ、私も夢が叶えられるようにと願いました。

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