春の兆し

歩いていると色々なことに出会います。
ある小春日和の日、咲き始めた水仙の花とタンポポの綿毛は風にかすかに揺れ、梅の花は水仙と香りを競っているかのようです。土の上を歩くと靴底から土の柔らかい感触が伝わってきます。しかし、それも長くは続きません。アスファルトの道が待っているからです。
土といえば先日は、外海に繁殖牛を放牧している高野放牧組合を視察しました。子牛を出産する牛の放牧をしています。出産の春を待つ母牛が草を食んでる姿は、実に堂々としていて頼もしささえ感じました。

|
Copyright Nakamura Sumiyo All rights reserved. RSS2.0
|