長崎原爆病院OB会総会と開院50周年祝賀会
5月20日、日本赤十字社長崎原爆病院OB会総会ならびに開院50周年記念祝賀会が開催されました。祝賀会に先立って開催されたOB会総会には、かつての同僚が多数参加し旧交を温めました。
総会では、会長が三原茂氏から田口厚氏にバトンタッチされ、50周年を節目にOBとしても一層の病院への支援を確認しました。長崎原爆病院は、被爆者の専門医療機関として、また地域医療の中核病院として原爆医療法が制定された翌年の昭和33年(1958)に開院しました。
私は、昭和44年(1969)4月に入社し、昭和62年(1987)10月まで医療社会事業部に在職しました。その間、被爆者の皆さんの生活・医療支援や、被爆者ではないが生活困難を抱える患者さんの様々な生活問題にも立会い多くのことを経験しました。
今日の私があるのは、その故であることを忘れることはありませんし、議会活動にも生かされているものと自負しています。
総会後の祝賀会では、金子知事(長崎県日赤支部支部長)の来賓祝辞もあり盛会でした。被爆後62年を経て被爆者も高齢化していく中で、被爆2・3世問題を始め在外被爆者問題などまだまだ未解決の問題が山積しています。被爆者の専門医療機関としての今後の歩みに注目していきたいと思っています。
