世界遺産推進特別委員会が始動
4月22日、世界遺産推進特別委員会(前田哲也委員長)が開催され、調査の目的や方針、調査項目、開催計画などについて協議しました。
調査の目的と方針では「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の早期の世界文化遺産登録に向けて、長崎市に関わる構成資産の現状と課題の調査と諸方策の調査、検討ということになりました。
調査項目は、世界遺産登録の意義や、世界遺産への取り組みと今後のまちづくりについてなどが項目として上がりました。委員会では、提案通り決定しました。
委員会終了後には、田上市長を囲む懇談会(ちゃんぽんミーティング)が開催され、委員からは「推進のためには市民の理解をいかに盛り上げていくかが重要」などの意見が多く出されました。
私もいくつか意見を出しましたが、構成資産の所在地が、市町村合併した外海地区にも点在していることから、まちづくりの考え方は、旧長崎市中心ではなく、過疎化と高齢化が進む合併地区の地域振興も含めたものでなければならないということを強調しました。今後、現地調査を行いながら、7月までは月2回のペースで開催することを確認し閉会しました。
