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11回目の日中文化交流会・講演会

日中文化交流会・講演会 7月12日、日中文化交流会・講演会がながさき女性団体ネットワーク主催・長崎市共催で開催されました。今回で11回目、上海師範大学女性教授との交流の契機になったのが、市民団体と自治会婦人部が実施していた国際交流事業でした。

 当日は、師範大学範教授による講演「新世紀中国の礼儀教育」で、オリンピックと2010年の上海万博開催がきっかけとなり、国民全体に礼儀作法教育を実践しているとのことで、学校はもとより社会団体等で積極的に進め成果もおさめているとのことでした。

 私は、講演の内容にも興味がありましたが、それ以上に印象に残ったお話は次の様なことでした。講師の範教授のおばあさんが、85年前に発生した関東大震災の時に、中国紅十字会が組織した「赴日救護医療隊」の看護婦として長崎経由で救護活動に従事、中国を出発する時の結団式の写真の紹介と救護された日本人から記念にもらった手鏡でした。四川大地震の際には、日本の救援隊が一番最初に被災地に入った事に中国と日本の友情を感じます、ということでした。

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